北朝鮮の短距離弾道ミサイル

3月29日

河野太郎防衛大臣 記者会見

【大臣】今朝、北朝鮮が短距離弾道ミサイルと見られるものを発射致しました。わが国の排他的経済水域(EEZ)外に落ちたと推定しております。それ以上の詳細については、今分析をしているところでございます。

【大臣】弾の種類ですとか、あと飛距離、また回数などはいかがでしょうか。

【記者】今、分析しているところです。

【大臣】今月に入って4回目、ほぼ1週間に1回のペースで発射となっていますが、この点については、いかがお考えでしょうか。

【記者】かなり多いペースで国際社会に挑戦をしていると見ておりますが、なぜそういうことになっているのか、もう少し意図をしっかり分析をしていきたいと思います。

【大臣】今月4回目ということで、防衛省・自衛隊はどういうふうに対応していこうとお考えでしょうか。

【記者】北朝鮮の国内でコロナウイルスが発生をしているという断片的な報道もございます。そうしたことが何らか関係しているのではないかと見ておりますが、更に情報をしっかり分析していきたいと思います。

【大臣】何らかの関係というのは、いわゆる国内の引締めというような意図があると見ていらっしゃるということでしょうか。

【記者】そうしたこともあるのだろうと思っております。

【大臣】一方で、このところ北朝鮮が発射しているミサイルは、短距離のものにとどまっておりますけれども、これに関してはどのような分析をされていますか。

【記者】そうしたことについても、意図をしっかり分析していきたいと思います。

【大臣】対米関係を意識しているということで。

【記者】そこは今、分析をしているところです。

【大臣】各国はコロナ対応をやっている中で、こうした行為というのをどのようにお考えでしょうか。

【記者】北朝鮮もコロナウイルスの感染が始まっているという話もありますので、そうしたことも含めて見ていきたいと思います。